前頭葉の働きは60歳からだんだんと衰えはじめ


60歳をすぎた頃から脳の、前頭葉の働きがだんだんと衰え始めます。前頭葉は、脳の司令塔的な役割を担っており、大脳新皮質の一部分で次脳機能を司り、大脳半球の約3分の1の広範な領域を占めている重要な部位です🧠

前頭葉は、やる気の脳とも言われており、創造力や計画性、意思決定コントロール物事を考えたり、行動に移したり、大切な器官です🌸

前頭葉の働きが良いと頭の回転が速くなると言われています。足裏全体をほぐすと脳の活性化に繋がります。また、足の親指の頭部の反射区が硬くなってるかもと感じた時は、キャトルボディの足つぼマッサージで、足裏全体そして足の親指をほぐし、脳を活性化し健康力を高めていきましょう☺️