白湯の発祥

お白湯の発祥はインド・スリランカ発祥の伝統医療です。約5000年前にまで遡るほど古い歴史がありインドのアーユルヴェーダと呼ばれる健康法の一つとして取り入れられていました🍵アーユルヴェーダには、ヴァータ(風のエネルギー)とピッタ(火のエネルギー)とカパ(水のエネルギー)の3つのエネルギーがあり、すべての人間や生命エネルギーを持つものはこの、風と火と水の3つのエネルギーで成り立っているという考え方があります☺️お白湯は水の質をもっていますが、この水に火が加えられ、沸騰することで気泡が生まれ風の質が加わります。白湯は3つのエネルギーの全てのバランスが揃った飲み物でありどんな体質の方にも合う最高の飲み物です。