足裏と肝臓
肝臓の反射区は右足のみにあります。
お酒を飲まれる方、ストレスが強い方、甘いものがお好きな方も肝臓が疲れやすくなります。
肝臓が疲れると精神的にもイライラしたり怒りっぽくなったり、爪も髪も元気がなくなり、体がだるくなったり足もつりやすくなります。
また、肝臓の疲れがある方は足の裏の色が黄色みがかっていることが多いです。 肝臓の機能が低下することで血液中のビリルビンなどの成分がろ過されず血液中に残ることで足裏が黄色くなりやすいです。
是非足裏を見て肝臓がつかれていないかチェックされてみられてください👣