足の甲状腺の反射区

甲状腺は、のど仏の下のあたりにある臓器です👣

甲状腺ホルモンは全身の代謝を活発にする役割を果たしています。

新陳代謝を促進するためのホルモンを分泌しています。甲状腺ホルモンが不足するとどうなるのか?身体の代謝が低下し、疲れやすくなり、体重増加などの症状が現れやすくなります🦵

この甲状腺ホルモンの量が多すぎても少なすぎても良くないのです。適量が分泌されている事が大切となってきます☺️甲状腺ホルモンが多すぎると、イライラしやすくなったり、汗をかきやすくなったり、お腹が緩むことが多くなったり、少なすぎると、冷え症や皮膚のカサつき、物忘れや、気力低下などの症状が現れることもあります。

甲状腺ホルモンは体にとって重要なものです。しっかり足裏の反射区から甲状腺を刺激し、整えていきましょう。