多合趾症

足の小指によく見られることが多い多合趾症。

足の指が2本以上に分かれ隣接する足どうしがくっついている状態です。足の生まれつきの病気のなかでは最も頻度が多い疾患です。子どもの頃は気が付きにくいのですが大人になると小指の爪が割れて見えるようになります👣

是非お子さんの足の爪もしっかり見て小さなうちから足を大事にされて見られてください。