寝転がりながらのスマホは危険

寝転がりながらスマホをいじると視力の低下に繋がります。スマホとの距離が近くなったり、横になっている時は左右の見ているものに対しての距離も変わってくるため視力に左右差も応じてきてしまいます。また、首や肩の筋肉も疲れやすくなったり、ブルーライトで自律神経が乱れて血流も悪くなりさらに目が疲れやすくなります。寝る時はスマホを遠くに置き、目の疲労を溜めないように気をつけていきましょう。